マンションも年越し準備?共用部も年に一度の大掃除を

年末といえば大掃除ですが、マンションやアパートの共用部分に関しても、年に1度の掃除をしてみてはいかがでしょうか?
普段行き届かない箇所の掃除をして、物件の美観を維持できれば住民の方の評価も上がること間違いなしです。

そこで今回は、大掃除の方法別に、共用部分の掃除しておきたい箇所を順にご紹介します。

1. 高圧洗浄

床、階段・踊り場などは、普段の掃除といえばホウキで掃いてゴミを取り除いたり、モップで拭き掃除をしたりする程度ではないでしょうか。
高圧洗浄で掃除をすれば、エンボスシートやタイルなどの床にこびりついた汚れが落ち、床がピカピカになります。
普段から居住者がよく利用する箇所ですので、年に一度は綺麗にしておきたい箇所ですね。

2. 拭き掃除

普段の清掃でもエントランスのガラスドアや壁、照明器具や共同ポストなどの拭き掃除はされていることでしょう。
年に一度の大掃除では、普段よりも少し丁寧に掃除をしてみましょう。

・壁

外廊下にある壁は、アルカリ性の洗剤を使用して、ブラシ等で擦り、水で洗い流すと良いでしょう。
壁に施された塗装が剥げてしまう可能性があるので、優しい力でこすることがポイントです。
もし、高圧洗浄をする機会があれば、床などと一緒に壁も対応してもらうと、更にきれいになりますね。

・ドア

ドアは、各戸の玄関ドアとエントランスのドアの掃除をしましょう。いずれも、水拭きができるモップや雑巾で汚れを拭き取ります。
ガラスドアに関しては、仕上げにスクイジーで水気を切っておくと美しく保たれます。
普段からあまり掃除を行っていないドアでしたら、雨水や泥はねなどで汚れがひどい場合があります。まずは、簡単に汚れを取り除いてから、拭き掃除を始めると効率的です。

・照明

高い場所にあるので、電球カバーや蛍光灯カバーの掃除をする機会はあまりないかもしれません。
照明カバーの汚れを拭くことで、照明がいつもより明るくなったように感じる事でしょう。高い場所の作業はなかなか大変ですが、脚立や長い柄のついたモップで思い切って照明カバーを拭いてみてはいかがでしょうか。

3. 掃き掃除

・外回り

普段から掃除している場合でも、少し念入りに掃いておきましょう。
排水口の中にある落ち葉を除去したり、普段はあまり目につかない階段の下を掃いたりと、細かく気にすれば、掃き掃除をしておいた方が良い場所は思いのほかあるものです。

4. 大掃除が終わったら

大掃除が終わったら、簡単な正月飾りを飾ってみてはいかがでしょうか。
「各住居の玄関には、正月飾りは飾れない」という決まりがある物件も存在します。
各マンションの規定の範囲内で、共有スペースにしめ縄や正月飾りなどを飾れば季節感が感じられます。
住人の方へ雰囲気の良さが伝わり、物件の印象も上がるかもしれませんね。

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