大規模マンションの共用スペース!その魅力と清掃について

便利な共用スペースは、大規模マンションの魅力のひとつです。
共用スペースが充実しているかで、マンション暮らしの便利さが、決まるといっても過言ではありません。
マンションをより魅力的にする「共用スペース」について、その特徴と掃除の方法を考えていきます。

1. 共用スペースの魅力

大規模マンションにある共用スペースは、住人の方の生活をサポートするために、様々なものが用意されています。
24時間捨てることができるゴミ捨て場や、住人同士のコミュニケーションを図るコミュニケーションルーム、高層階からの眺めを楽しめるためのラウンジなど。
それぞれのマンションの特徴を生かした魅力的な共用スペースが沢山あります。

都市部や主要な駅近隣などに集中する「大規模マンション」では、主に管理費で施設を運営しています。
大規模マンションとは、一般的に100~300戸ほどの戸数があるマンションを指しますが、マンションでの暮らしを充実させたい方には、このようなマンションの方が利便性が良いので好まれています。

一方で、利用率が低い共用スペースは、管理者が判断して廃止になる可能性もあります。
所有者からの管理費を運営費にあてていますので、利用する人のニーズや利用率・満足性を考慮しながら共用スペースの運営をする必要があるからです。

2. 共用スペースの特徴と掃除の方法

それでは、共用スペースとは具体的にどのようなものがあるのでしょうか。

1)コミュニティルーム

コミュニティルームは、住民同士の交流を図ることができる場所です。
子育て中のママたちが、子どもを遊ばせながら食事会を開いたり、ヨガが好きな住民が集まってヨガサークルを実施したりします。

<掃除に関して>
専有部分の居室と同じような感じで掃除をすると良いですね。
広間・トイレ・キッチンなど、利用者が責任をもって簡易的な掃除を行うようにします。
管理者は、利用者が使用した後に、掃除が行き届いている事を確認します。

また、管理者は一定のスパンでの定期清掃を行うと良いでしょう。

2)ゲストルーム

自宅にお客様が来たときの宿泊に使用できるのが、ゲストルームです。
年末年始やお盆の時期など、来客が多いシーズンは予約が多く入ります。
公平に使用できるために抽選が行われる場合も多いです。

<掃除に関して>
マンションの規約によっても違いますが、宿泊後の退出時には、ゲストルームの簡単な掃除をしなければなりません。
その際は、床やトイレ、バスルームの掃除を行うと良いです。ゴミは、持ち帰らなければならない場合が多いようです。

また、ゲストルームは、シーツなどのリネン類の洗濯が必要です。
ゲストルーム使用料に含まれている場合が多いですが、ホテルの様なサービスはありませんので、利用者自身にシーツ類の片付けもきちんと対応もらう必要があります。

3)ワークスペース

ワークスペースは、仕事や勉強をするために使用するスペースです。
専有部分の居住空間が騒がしく、仕事や勉強するための集中した環境を作り出せない住民の方におすすめです。

<掃除に関して>
ワークスペースは、24時間利用できる物件もあります。
利用時間帯がまちまちになりますので、管理の方が決まった時間を定めて掃除を行うと良いですね。
机や椅子、棚などの拭き掃除や床の掃除機やモップ掛けをするようにしましょう。

4. まとめ

大規模マンションは、このように充実した共有スペースがある場合が多いです。
いくら便利な共有スペースがあっても、普段掃除が行き届いていないとなると物件の魅力も下がってしまいますので、定期的に掃除を行うようにしましょう。

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